ロシアエクスプレス BLOG https://www.russia-ex.com ja Travel Blog ⊛ロシアのバーニャ http:///blog/item/12114.html http:///blog/item/12114.html バーニャ(ロシア語:баня, bania )とは、ロシアの蒸し風呂のことを指します。 日本人はサウナにとして知られています。   ロシアでもう一番寒い季節になりましたが、病気予防や健康促進を目的に、ロシア人は体を温めるため、お風呂に入ったりバーニャに行ったりします。 ロシアの文化では、バーニャは何世紀にもわたって大切な役割を果たしてきました。ロシア人にとってバーニャこそ健康への第一歩で、多くの病気を治す方法として信じられてきました。 バーニャに入り、熱々になった竈に水をかけると湯気がたくさん出ます。体を温め、白樺の葉で自分の体を叩き、熱くなったら外に出て体を冷ます。そうすると汗がたくさん出て、新陳代謝を高めるほか、精神的にも幸福感がアップします。そのためロシア人はこのバーニャが大好きなのです。 伝統的なバーニャは、池に近くに建てられます。体が熱くなったら外に出て、池に飛びこみ、体を冷まします。池がない場合は、雪の上で身体を冷やすこともあります!特に冬は温度差が激しいため、冬こそ免疫力を高めるうえで大きな効果が期待されるそうです。 ロシアのバーニャはとても熱いため、心臓病等の病気を持っている人はバーニャに行く前に医師に相談の上ご検討ください。   Anna Thu, 09 May 2019 00:00:00 +0900 独自の文化を守るセメイスキエ http:///blog/item/12086.html http:///blog/item/12086.html ウラン・ウデから南へ向かって車を走らせると、独自のカラフルな装飾が施された家々の集落をいくつも見かけます。これらはセメイスキエと呼ばれるロシア古儀式派の人々が暮らす村々です。 古儀式派とは、ロシア正教において主流派から外れ、古い様式を守る宗派のことを指します。17世紀半ばに権力を掌握した総主教ニコンによって強引な宗教計画が断行された結果、多くの古儀式派教徒が生まれるに至りました。セメイスキエは18世紀後半にポーランドなど外国に逃れていた教徒たちが政府の融和政策によって呼び戻され、シベリアに移住したことに始まります。以来彼らは旧来の礼拝様式や伝統文化を守り続けてきました。 セメイスキエの集落は、木造家屋の窓枠や門には、草花や鳥のイラストが描かれるなど、鮮やかな色彩で飾られています。衣装も独特のスタイルを守り、横縞模様のカラフルなエプロンを重ねるスタイルはシベリアの他の民族には見られません。そして、セメイスキエを象徴するのが合唱です。地域ごとに独自の合唱団があり、民族衣装に身を包んでゆったりとしたハーモニーを聞かせてくれます。歌こそ彼らの誇りであり、文化と信仰を守り続けてきた証なのです。 Thu, 25 Apr 2019 00:00:00 +0900 2大帝都で伝統工芸品の美に触れる http:///blog/item/12244.html http:///blog/item/12244.html 広大な大地のロシアには、各地域で発達した伝統工芸が数多くあります。今回はサンクトペテルブルグとモスクワの2大帝都の伝統工芸品について紹介したいと思います。 インペリアル陶磁器-サンクトペテルブルグ インペリアル・ポーセレンは、サンクトペテルブルグで1744年に創業した老舗の磁器工場です。その名の通りロマノフ王朝の歴代皇帝御用達の磁器で、長年ロシアの人々に愛されてきました。昔からの定番の柄から新作まで、様々なデザインがあります。 エルミタージュ美術館の分館ではインペリアル陶磁器の芸術作品が展示されています。歴代にわたる貴重な作品が並んでいます。 ジョストボ塗り-モスクワ モスクワ郊外のジョストボ村に伝わる伝統工芸品です。金属製の黒の盆に鮮やかな花や果物が描かれていて、実用品としてだけではなく、アートとしても大変人気があります。金属から盆や器を形作り、その上に漆を塗り、さらに油性絵具で絵を描くといういくつもの専門技術が必要とされます。 モスクワの民芸品博物館では、ジョストボ塗りをはじめ、様々なジャンルの民芸品を展示しています。併設のショップでは、民芸品の複製品を購入することができます。また、グム百貨店の中にはジョストボ専門店があり、コースターのようなものから大型のトレイまで多様な商品の取扱があります。 ロシアの伝統工芸品をひとたび手に取れば、あなたもきっとその技術、デザイン性に魅せられるはず! Mon, 22 Apr 2019 00:00:00 +0900 ドストエフスキーも愛したロシアのお菓子パスチラ http:///blog/item/11963.html http:///blog/item/11963.html パスチラというお菓子を知っていますか? パスチラはマシュマロに似たロシアの伝統的なお菓子です。 酸味の強いロシア産のリンゴや、クランベリー、ラズベリーなどのベリーと蜂蜜を加えて作られます。15世紀以降には白いパスチラが作られはじめ、その際には卵白も使用されます。最近はナッツを加えたパスチラも人気のようです。これらをロシア製のストーブに入れて加熱して作っていきます。ストーブの中で徐々に温度を下げてパスチラを冷まします。その後、乾燥させたパスチラを木の箱に詰めてかまどで加熱による乾燥を行い、完成させられます。 パスチラは14世紀からロシアで食べ続けられてきたお菓子です。ロシアではキャンディに分類されています。1917年にロシア革命が起きる以前は、ロシア国内ではコロムナ、ルジェフ、ベリョーフ地方のものが特に有名でした。ソビエト連邦時代には、工業生産量増加のため小さな白い棒状のパスチラが登場し、ロシア全体で食べられるポピュラーなお菓子となりました。 パスチラで有名な地域の1つコロムナにはドストエフスキーが子供の頃に住んでいました。コロムナでドストエフスキーはベリー味のパスチラがお気に入りだったそうです。その後も執筆中にも本棚にお菓子箱を隠し、その中にパスチラを常備していたのだとか。 パスチラは現在カフェで提供されるほか、スーパーマーケットなどで手頃な価格で購入することができます。観光の休憩に色々な種類の本場のパスチラを楽しんでみてはいかがでしょうか。 Fri, 12 Apr 2019 00:00:00 +0900 ユダヤ人自治州都ビロビジャン http:///blog/item/12085.html http:///blog/item/12085.html アムール川を挟んでハバロフスクの西側はユダヤ人自治州となっており、その州都がビロビジャンです。1928年のスターリンによるビロビジャン計画によって多くのユダヤ人がこの地に移住しましたが、インフラも何もない土地で一から生活をスタートさせることは大変困難であったため、多くの入植者がハバロフスクなどの都市部へ戻るか、1989年に始まったロシア系ユダヤ人のイスラエル移住計画のためこの地を去って行きました。現在ビロビジャンに住むユダヤ人の割合は人口の数パーセントにも満たない状態です。 ビロビジャンは数時間で歩いて回れるほどの小さな町で、市内中心部にはシナゴーグがあり、中には小さな博物館が併設され、ユダヤ教に関する展示の他、ビロビジャンに入植した人々が所有していたインディッシュ語で書かれた古い本などを資料として保存しています。その隣に建つユダヤ人協会では、地元のユダヤ人と触れ合うこともできます。メインストリートでは、野菜や果物、日用品などを売る大きな市場があります。看板や新聞など、街中に見られるインディッシュ語の表記が、ここがユダヤ人自治州であるということを感じさせてくれます。 ビロビジャンへはハバロフスクから列車で約3時間。ハバロフスク~ビロビジャン間を往復するエロフェイ・ハバロフ号を利用すれば、シベリア鉄道での日帰りの小旅行として楽しむことも可能です Fri, 05 Apr 2019 00:00:00 +0900 少数民族ナナイ人の村を訪問 http:///blog/item/12076.html http:///blog/item/12076.html ハバロフスクからアムール川アムール川沿いに約80km、そこに少数民族のナナイ人の暮らすシカチ・アリャーン村があります。アムール川流域にはナナイ人以外にウデゲ人、ウリチ人、ニヴヒ人などの少数民族が住みますが、南方ツングース系のナナイ人はアイヌ民族の分岐にあたり、12世紀に同じ民族から分岐したと言われています。ここに住むナナイ人は伝統衣装を着て、ロシア語ではなく、ナナイ人独自の言語が話されています。 ナナイ人は漁業を営んできました。シャーマニズムを信奉しており、川岸に古代の線刻画ペトロ―グリフが残されています。線刻画はアムール川の岸ぎりぎりに多く見られますが、水量によっては水没してしまいます。魚皮製の衣服などを展示する小さな博物館が村の学校内にあります。先生に頼んで見学することも可能です。 シカチ・アリャーン村はハバロフスクから日帰りでの訪問が可能です。自然豊かなエリアなので、訪問するときは長袖、虫よけ対策をお勧めします。   Wed, 03 Apr 2019 00:00:00 +0900 大自然に囲まれた芸術家村アブラムツェヴォ http:///blog/item/11937.html http:///blog/item/11937.html モスクワの北東約57kmセルギエフパサートの少し手前に位置する、19世紀後半に一世を風靡した芸術村アブラムツェヴォ。広々とした敷地内に木造家屋などの博物館が点在しています。 ロシア民芸運動の拠点となった 19世紀末から20世紀の初頭にかけて、ロシアの新しい美術・工芸運動の舞台となりました。アブラムツェヴォとはロシア語で「囲まれたところ」という意味を指しています。数本の小さな川と森に囲まれた160haに及ぶ敷地が、現在博物館として保存されています。 アブラムツェヴォ芸術サークル アブラムツェヴォの領地は、作家アクサ―コフが1843年に購入したものです。死後、大富豪マーモントフの手に渡ります。彼は芸術を愛し、財力を投じて芸術家たちを擁護しました。ロシア的なモチーフを見直して新しい独自の姿を希求しようというマーモントフの思想に共鳴する画家や彫刻家が集まり、このアブラムツェヴォで様々な創作活動が営まれ、一種の芸術家村のようになっていきました。 Thu, 21 Mar 2019 00:00:00 +0900 ⊛シベリア第3の都市・クラスノヤルスク http:///blog/item/12307.html http:///blog/item/12307.html クラスノヤルスクは、ロシア連邦シベリア中部の都市。エニセイ川の河畔に広がる街で、シベリアの中ではノヴォシビルスク、オムスクに次ぎ3番目に大きな都市となっています。日本から訪れる観光客の方は多くないですが、訪れる機会を得た方のためにクラスノヤルスクについて紹介したいと思います。 クラスノヤルスクにはシベリア鉄道が通っており、 モスクワからは約4,100km離れたところにクラスノヤルスク駅があります。シベリア鉄道はモスクワをウラジオストクをつないでいますが、その中程にクラスノヤルスクがあるのシベリア鉄道でクラスノヤルスクを訪れるのもお勧めです。 エニセイ川はクラスノヤルスクのシンボルです。クルージングや釣り、川沿いにある遊歩道の散歩を楽しむことができます。 もう一つ有名なシンボルはコムナリニ・モスト(Kamunalniy most)とパラスケヴァ・ピャトニツィ礼拝堂 (Paraskeva Pyatnitsa Chapel)です。 ロシア正教の礼拝堂はカラウナヤ山の上に建てられ800年以上も経ちます。歴史的な教会で、ロシア人にとても観光として人気な所です。モストパラスケヴァ・ピャトニツィ礼拝堂とコムナリニ・モストは10ルーブル紙幣の柄にもなっています。     クラスノヤルスク水力発電所のダムは、10ルーブル札の裏にされるほど有名なダムとなっています。    ストルビ国立公園(Stolbi)は美しい自然と楽しむことできます。アクティビティが好き人の方におススメです。公園の中ではハイキングや登山も楽しめますし、ゆっくり時間を過ごすだけでも気持ちの良いスポットです。 クラスノヤルスクに行くなら、ロエフ ルチェイ動物園(Roefu ruchei Zoo)の観光もお忘れなく、ロシアの中では大きな動物園です。動物の中には保護された動物もいます。ロエフ ルチェイ動物園では、様々な動物います一番の人気者はホッキョクグマです。 今回ご紹介したスポットの中に気になる場所はありましたか?皆さん、クラスノヤルスクを旅行する際にはぜひ訪れてみてくださいね~ Anna Mon, 18 Mar 2019 00:00:00 +0900 バイカル湖の四季 http:///blog/item/12096.html http:///blog/item/12096.html バイカル湖の春は6月に入ってようやく訪れます。湖畔の山には、イソツツジ(モンゴルシャクナゲ)の紫の花が咲き誇り、カラマツの森も新緑で輝き始めます。しかし、表面水温は-2度から+1度くらいと冷たく、湖の北部にはまだ氷が残っています。7月頃からは表面水温が+4度まであがり、霧に覆われた幻想的な世界になります。 春秋の氷結しない時期には、湖面の水温が高く、その一帯の大気の冷却を妨げます。そのため、湖岸の狭い低地を含めた湖全体が一種のヒートアイランドを形成し、湖から約70km近く離れたイルクーツクより気温が10度以上高いこともあります。 8月に入ると、サルマと呼ばれる激しい嵐が訪れます。これは特異な湖盆携帯が引き起こすもので、最大風速40mの北西風が吹きます。風下では5mもの高波を引き起こし、湖が揺れ動くかのように岸辺に襲い掛かります。この頃には表面水温が9~12度となり、岸辺では20度を超えることもあります。僅かな時期ではありますが、湖水浴も可能です。 9月に入ると、シラカバの紅葉が始まり、下旬になればタイガの森に霜が降り始めますが、バイカル湖は水温の影響で暖かさを保ち続けます。10月に入ると落葉が始まり、冬の訪れを感じることができます。初雪が降るのもこの頃です。しかし、バイカル湖が完全に閉ざされるまでにはまだ時間があり、タイガの森が-40度で凍結しても、湖面の凍結はまだ始まりません。結氷は1月に入ってから。ひとたび凍り始めるとそれからは早く、あっという間に暑さ1m以上の氷に覆われてしまいます。もはや、湖面を眺めるのは川の流れがある部分のみとなります。こうして5月までは氷に閉ざされた世界が広がるのです。 Sun, 17 Mar 2019 00:00:00 +0900 ⊛伝統的なマースレニツァ http:///blog/item/12282.html http:///blog/item/12282.html マースレニツァはロシアの伝統的な祭りの一つです。マースレニツァとは、「冬を送り、春を迎える」という意味が込められたお祭りです。今年は3月4日~3月10日に行われます。 マースレニツァのお祭りは、断食の40日間前に準備するお祭りです。7日間かけて祝うことで、マースレニツァを祝うそれぞれの日に特別な名前がつけられています。   月曜日「 迎えの日」 火曜日「遊戯の日」 水曜日「ご馳走の日」 木曜日「 広い木曜日/広く祝う日」 金曜日 「姑の晩の日」 土曜日「 小姑の日」 日曜日は「送りの日」   迎えの日(ロシア語でВстреча, vstrecha) 月曜日にマースレニツァ初日を迎えます。この日はブリヌイを作り始めます。ブリヌイの量は多めに作って、それをこの一週間食べ続けます。また、藁人形を作り、古い女性の服を着させて、そりに乗せたりもします。 遊びの日(ロシア語でЗаигрыши, zaigrishi) 火曜日から、そり、民俗祭り、さまざまな人形劇等、さまざまな遊びが始まります。   ご馳走の日(ロシア語でЛакомка, lakomka) 水曜日には、ブリヌイ以外の様々な珍味を作ります。 家族はご馳走や焼きたてのブリヌイを作ったり、醸造したてのビールを食卓に用意したりします。   広い木曜日/広く祝う日(ロシア語でШирокий четверг, shirokii chetverg или Разгул, razgul) この日から仕事は休み、遊ぶことに徹底します。例えば、伝統的なこぶしの戦いが行われていました。   姑の晩の日 (ロシア語でТещины вечерни, teshini vecherni) 今度は嫁の母が婿のところへ行きます。この日、ブリヌィを焼くのは嫁です。   小姑の日(ロシア語でЗоловкины посиделки, zolovkini posidelki) 嫁が小姑(夫の姉妹)とその親族を招きます。   送りの日(ロシア語でПрощальный день, proshalnii den) この日は冬を意味する藁人形を燃やして、暖かい季節を象徴するお日様をお祝いする日です。   現在でもロシア人は、このマースレニツァの伝統を保存しようと努めています。祝い方は年々変化していますが、今でもロシアの各地で様々なマースレニツァのイベントが行われています。 皆さんも、ブリヌイを沢山食べて、春を迎えるお祝いをするのはいかがでしょうか? Anna Sun, 10 Mar 2019 00:00:00 +0900 ⊛Pie Family ウラジオストク http:///blog/item/12287.html http:///blog/item/12287.html 今回はウラジオストックにあるパイの専門店について紹介したいと思います。  Pie Familyと言うお店はパイショップです。このショップは狭いですが、とても美味しいパイを提供しています。 メニューに関して紹介したいと思います。  出店当初は5種類しかなかったパイですが、現在はどのパイを選ぶか迷ってしまうほどにたくさんの種類のパイが売られています。 ↓こちらがパイの種類の一例です↓ ~アップルパイ(キャラメルとスパイスのアップルのパイ) ~リンゴンベリーパイ(オレンジの皮を加えたリンゴンベリーのパイ) ~チーズパイ(5種類のチーズのパイ:ティルジター、フェタチーズ、カードチーズ、パルメザンチーズ、ゴルゴンゾーラ) ~ゴルゴンゾーラ・ナシパイ(ゴルゴンゾーラチーズとナシのパイ) ~ピーカンパイ(キャラメルとクリーミーなフィリングとナッツミックスのパイ)   また、季節によって新商品が出ます。例えば、11月はパンプキンパイ等です。 どんなパイでも1枚で160ルーブル。 フレッシュコーヒー&パイの組み合わせは完璧ではないでしょうか?! 様々なパイ以外にも、クロワッサン、マフィン、クッキー、チョコなどもフード類が 美味しいコーヒーを一緒に楽しめますよ◎ PieShop№1 場所:12, Svetlanskaya st., Vladivostok 電話番号: 8 (423) 209-00-70 サイト: http://piefamily.ru/ 営業時間:月曜日~金曜日: 8:30~21:00 土曜日: 9:30~21:00 日曜日: 10:00~21:00 PieShop№2 場所:87v, Russian st., Vladivostok (in the shopping center "Bagration") 営業時間:月曜日~日曜日:10:00 - 18:00 ※ 2019年2月現在の情報となります。 Wed, 06 Mar 2019 00:00:00 +0900 ロシア式社交の場バーニャを体験 http:///blog/item/12189.html http:///blog/item/12189.html バーニャとは、ロシア式蒸し風呂のことを指します。日本でもお馴染みのフィンランド式サウナが高温乾式であるのに対し、バーニャは室温が70~80度程度でありながら湿度は80~100%と低温湿式スタイルで、体感温度が非常に高いことから世界一熱いサウナとも言われています。 バーニャでは、ヴェニークと呼ばれる血行活性のための葉の束を使用します。これを水に浸しておき、スチームルームの中で身体が温まってきたら肌をたたいて刺激します。シラカバやユーカリなど葉の種類は様々。香りと固さで好きなものを選びます。また帽子もスチームルームに入る時の必需品です。通常は分厚いフェルト製のものを使用し、これで髪と頭皮を守ります。 バーニャで心身ともにリフレッシュした後は、ビールを片手におしゃべりを楽しみます。単なる健康法としてだけではなく、厳しい寒さの冬を乗り切るための社交場として、ロシアの人々の生活に欠かせないものとなっています。ロシアで、地元の人々に溶け込んで、心身共にリフレッシュしてみてはいかがでしょうか? Mon, 25 Feb 2019 00:00:00 +0900 ⊛ロシア風パンケーキ http:///blog/item/12202.html http:///blog/item/12202.html 今回は美味しいロシアパンケーキについて紹介したいと思います。 ロシアでパンケーキはとても人気です。日本のパンケーキとは違い、デザートとしてだけではなく、ハム、イクラ、サーモンなどを乗せたり包んだりして、メイン料理にもなるものです。   ブリヌイ (ロシア語で блины, blini) ロシア風クレープのようなもので、薄力粉、卵、牛乳、砂糖などを混ぜ合わせて薄く焼き上げたものです。生地の中にはイクラやキャビア、スモークサーモン、ハムなどをはさんだり、ジャム、バター、チョコクリーム、サワークリームなど添えて食べます。   アラジィ (ロシア語でоладьи oladi) ブリヌイのミニサイズを「アラジィ」といいます。大きくて薄いブリヌイとは違い、小さくて少し厚みのあるものがアラジィです。 コンデンスミルク、ハチミツ、ジャムなどを添えて食べます。   シルニキ (ロシア語でсырники, sirniki) シル二キはチーズを使ったパンケーキの一種です。カッテージチーズ、卵、砂糖など混ぜた生地を焼いたもので、ロシアの伝統的なお菓子です。   ドラニキ (ロシア語でдраники, draniki) ジャガイモと玉ネギ、卵、小麦粉、コショウで味付けしたポテトパンケーキです。フライパンで焼いてサワークリームを添えて食べます。   ロシアには様々な種類のパンケーキがあります。是非お気に入りのロシアパンケーキを見つけてみてくださいね☆ Anna Thu, 21 Feb 2019 00:00:00 +0900 ウラジオストク国際アイスラン http:///blog/item/12190.html http:///blog/item/12190.html ルースキー島東部の深い入江も、冬になると氷の海に変わります。ウラジオストクでは毎年2月下旬、そこは氷上ハーフマラソンが開催される舞台となります。平均気温はマイナス7度、風も強いですが、このユニークなアイスランを体験するために世界中から多くのランナーが集まってきます。 コースは5km、10km、21.1kmから選べ、6歳から13歳までが参加できる500mランもあります。あまりの空気の冷たさにゴーグルを着用して参加するひともいるようです。子供の参加者も年々増えており、参加者全員に記念メダルが授与されます。 ロシアの冬は極寒ですが、ウラジオストクの人々はとてもアクティブな冬を過ごします。厳寒の季節でしか味わえない極冷体験に挑戦してみませんか? Wed, 20 Feb 2019 00:00:00 +0900 ⊛ウラジオストクで食べるべきもの! http:///blog/item/12248.html http:///blog/item/12248.html ウラジオストクは四方を海に囲まれている港湾都市のため、海の幸に恵まれ、美味しい食べ物が多いです。今回は、ウラジオストクの料理について紹介したい思います。 ウラジオストックの料理6選 ①カムチャツカカニとホタテ ②鳥のミルクと言うチョコ ③ピャンセ ④ブリヌイ ⑤グルジア料理 ♪カムチャツカカニ♪ 日本ではタラバガニとして知られています。ウラジオストクの海岸に面している日本海にも生息しています。レストランではカニを丸ごと茹でたものや蒸したものが人気です。9月には、ウラジオストクのレストランでは、カニ祭りが開催されます。   ♪ホタテ♪ ホタテはウラジオストクの人々に愛されているシーフードの一つです。レモンと醤油を一滴垂らして生のまま食べたり、オーブンで焼いたりして食べます。 7月にウラジオストクでは、極東ホタテ祭りが開催されます。お見逃しなく! ホタテ料理が楽しめるレストランは「Zuma」、「オゴニョク」、「ノヴィク・カントリークラブ」などがあります。  ♪ウラジオストクのチョコ♪ ウラジオストクにあるチョコレート店「プリモールスキーカンヂーチェル」は、1906年にウラジオストクで創業し、市民に人気のチョコレート屋です。このお菓子は「鳥のミルク」とも呼ばれてます。お土産としてもいかがでしょうか?   ♪ウラジオストクのファストフード:ピャンセ♪ ピャンセはウラジオストクのファストフードです。「ピャンセ」と言うのは、キャベツ、ひき肉、こしょうの中身蒸しパンです。市内のフードコートならどこでも見つけられます。   ♪ブリヌイ♪ ブリヌイはロシア料理の中で最もロシア人に愛されている料理の一つです。中にジャムやハチミツ、生クリームなどを入れたものから、サーモンやチーズとハムなどを入れて前菜としても出されるのがブリヌイです。 見つけられる場所:「Uh ti blin」、「Lozhki-Ploshki」   ♪ペリメニ♪ ペリメニはロシアの料理としてもう一つ有名なものです。小麦粉と卵をぬるま湯で練って作った薄い生地に、細かくひいた肉や野菜を包み茹でて食べます。日本では水餃子として知られています。 見つけられる場所:「Lozhki-Ploshki」   ♪グルジア料理♪ グルジア料理を食べてみたい方は、ウラジオストクにある人気なグルジアの幾つかのレストランがあります。 シンプルで美味しい料理です。おすすめの料理は、「ハチャプリ」です。チーズと卵とパンを使った料理です。また、肉が好きな方にとってシャシリクケバブ、またはヒンカリはおすすめです。 見つけられる場所:「Supra」、「Satsivi」 また、ロシアといえば、ウォッカですよね。アルコール40度以上なので、冷凍庫に入れても凍らずおいしく飲めます。 甘党でない人へのお土産にいかがでしょうか~   というわけで、今回はウラジオストックの料理ベスト6を紹介しました。 それでは、良い旅行を~♪ Anna Tue, 19 Feb 2019 00:00:00 +0900 ⊛現代的な美術館「ガレージ」 http:///blog/item/12102.html http:///blog/item/12102.html 今回は、モスクワにある現代的な美術館「ガレージ」を紹介したいと思います。 皆さんは体験型の美術館はお好きでしょうか? ガレージは2008年に建てられた歴史の新しい美術館です。シンプルな建物の中で、毎回様々な現代美術とアイデアを駆使した企画展が行われています。 新館には5つの展示ホール、講堂、映画館、書店、カフェがあります。新館のオープンセレモニーでは、8つのアート・プロジェクトが行われました。ロシアのみならず、様々な国からのアーティストが参加しました。 2フロアにわたって、ギャラリーやクリエイティブセンターが設置されています。広々とした空間を贅沢に使用して、多くの作品が開放的に展示されています。 ガレージはロシアの現代美術をカジュアルに楽しめる場所と言っていいでしょう。 Anna Sat, 16 Feb 2019 00:00:00 +0900 次々と現れる観光名所!モスクワ川クルーズ http:///blog/item/11952.html http:///blog/item/11952.html モスクワ市内を蛇行して流れるモスクワ川を夏季(5~10月)に遊覧船が走っています。キエフ駅の近くとノヴォスパスキー橋の近くの間を往復していて、途中にも幾つか船着場があります。どこからでも乗り降り自由ですが、途中で乗り降りしても運賃は変わりません。起点から終点までおよそ1時間40分かかります。 商都モスクワを水運によって支えてきた川だけに、今も多くの船が行き交っています。また視界にはクレムリンをはじめ、救世主キリスト教聖堂やノヴォデヴィチ墓地、ゴーリキ公園など、幾つもの観光名所が次々と現れ、飽きることがありません。普段とは違う見え方だけに、見慣れた風景であっても新鮮に映ります。観光客だけでなく、モスクワ市民にも人気の高い乗り物です。 端から端まで乗り通しても良いですが、キエフ駅周辺は雑然としていて慣れない人にはお勧めできません。むしろ、雀が丘の観光とセットにして、雀が丘下の乗り場から東へ向かう船に乗るコースが良いです。雀が丘付近が、ちょうど蛇行する川の南端に位置していて、ここからクレムリンの方向に市街中心部へと向かっていくことになりますことになります。見どころの大半が雀が丘より東側に集中しているので、クルージングを満喫できること間違いなしです。 Thu, 14 Feb 2019 00:00:00 +0900 ⊛ロシアのバレンタインデー http:///blog/item/12224.html http:///blog/item/12224.html 今回はロシアのバレンタインデーについて紹介したいと思います。   ロシアのバレンタインデーも欧米や日本と同じく2月14日です。ロシアではバレンタインデーは「恋人たちの日」、または「聖バレンタインの日」と呼ばれています。バレンタインデーには女性から男性だけではなく、男女がお互いにプレゼントを渡し合います。そして、恋人にはもちろん、家族や友達や同僚などにもプレゼントを贈る人が多いです。また、この日は愛の告白をする日です。   プレゼントの人気の組み合わせは、お菓子とバレンタインカードです。バレンタインカードは(ロシア語でВалентинка/Valentinka)ハートの形をしていて、「ハッピーバレンタインデー」のようなメッセージが添えられます。また、男性から女性への人気な贈り物は花束で、バラの花束が一般的です。   その他にも、男性は女性に高価なアクセサリーやダイヤモンド等のプレゼントもします。その日は多くの男女がカフェやレストラン等で一緒に時間を過ごすそうです。   バレンタインデーが近づくと、ほとんどのスーパーやデパート等でたくさんのバレンタインカードとハート形のお菓子等が売られるようになります。この時期にロシアにご旅行の際はお土産にもおすすめです☆ Anna Fri, 01 Feb 2019 00:00:00 +0900 チャイコフスキー記念モスクワ音楽院 http:///blog/item/11944.html http:///blog/item/11944.html 1866年、サンクトペテルブルク音楽院についでロシアで2番目に設立された音楽学校がこのチャイコフスキー記念モスクワ音楽院です。1940年にチャイコフスキー生誕100周年を記念して設立しました。創立以来約150年にわたり多くの学生を受け入れ、ここから巣立った音楽家はスクリャービンやラフマニノフ、リヒテルなど数え切れません。 通常校内の見学はできませんが、公演会は毎日のように行われているので、コンサートに行くことは可能です。また、学生による無料のコンサートも開かれています。現在も世界中から多くの学生が通い、学校の前を横切ると窓のあちこちから演奏が聞こえてきます。近年は施設の老朽化や優秀な講師の流出が続くなど、レベルの低下も指摘されている一方、優れた若い音楽家が今なお多く誕生していて、世界的音楽学校としての地位は今も変わりありません。 チャイコフスキー国際コンクール チャイコフスキーの業績を記念して1958年に始まった世界的な国際音楽コンクールです。演奏曲に必ずチャイコフスキーの曲が含まれるのが特徴的で、会場はこのモスクワ音楽院のホールになります。コンクールはピアノ・バイオリン・チェロ・声楽の部門があります。過去4名の日本人が優勝しており、日本人が優勝すると大変話題になります。 Tue, 29 Jan 2019 00:00:00 +0900 ネフスキー大通り・建築ウォッチング http:///blog/item/11953.html http:///blog/item/11953.html 旧海軍省からアレクサンドル・ネフスキー大修道院まで延びるネフスキー大通りは、サンクトペテルブルクを訪れる観光客の誰もが通る目抜き通りです。この通りに建ち並ぶ歴史的な建築物は、おのおのが当時最新流行の建築スタイルを競って建てられ、いつの時代も人々の目を楽しませて来ました。現在もブティックやレストランなどが軒を連ね、観光客だけでなく、地元の人も楽しむスポットとなっています。ちなみに奇数の番地がついた側は「影の側」、偶数の側は「日当たり側」と呼ばれています。 「影の側」21番地 メルテンス毛皮店 1912年のクラシック様式の建築。4階まで続くアーチの合間にガラスが張られ、まるでその間に階がない吹き抜けの建物のように見えます。向かい合う建物がなく、反対側は通りになっているので、窓を大きくしてものぞかれたり、都合の悪いことにはならなかったようです。 「日当たり側」28番地 シンガー社 1904年に建てられたモダン建築いわゆる「モデルン」の代表作です。花崗岩で作られた外壁には様々な彫刻が飾られ、特にガラス張りのドームの上の地球儀は良く目立ちます。現在、内部は本屋「ドーム・クニーギ」となっており、多くの客でにぎわっています。 「影の側」35番地 ゴスチーヌイ・ドヴォ―ル 1785年建設の大百貨店。18世紀初め、荷馬車の集積所に木造の商店街が建てられたのが始まりです。大きな中庭を囲んで、周囲1kmにもなる商店街が環状に続いています。アーケードの下で、雨の日でも濡れずにウィンドーショッピングを楽しめます。 「日当たり側」56番地 エリセーエフスキー 28番地「シンガー社」と並ぶモデルン建築の代表作です。1903年エリセーエフ商店として建てられ、上部には劇場が入っています。外壁には商工業をイメージした彫刻が飾られ、現在も高級食料品店「エリセーエフスキー」として営業しています。 Mon, 28 Jan 2019 00:00:00 +0900 ⊛タチアナの日 http:///blog/item/12213.html http:///blog/item/12213.html 今回は、タチアナの日または学生の日について紹介したいと思います。 1月25日、ロシアでは学生達が冬学期を終了して聖タチアナの日を祝っています。 ロシア語では Татьянин день(Tatyanin den') と言います。 ~歴史~ 1755年、皇帝エリザベッタがモスクワに大学を創設する命令書に署名しました。 これをうけて首都モスクワでは新しいモスクワ大学の創設の祝日になりました。大学の設立日は教会のタチアナの日と一致していました。そのため、タチアナの日はロシア大学の誕生日(学生の日)となりました。祭典はタチアナ寺院での祈りと、大学での短い式典で始まり、陽気な若者たちはグループで集まって街を歩き回り、歌を歌いました。 ソビエト勢力の圧力をうけて、タチアナの日は一時的に禁止されましたが、1992年に再び祝われるようになりました。そして2005年にロシアの大統領は、学生の日(タチアナの日)の公式祭典創設の命令書に署名しました。   現在のタチアナの日には、ロシア国内のいたるところで学生向けのエンターテイメントが開催されます。美術館や映画館、スケートリンクなどは、若者向けの割引を行います。 広場や公園では大規模なフェスティバル、見本市、コンテスト、スノーボールゲーム、そり遊びなどが開催されます。 Anna   Fri, 25 Jan 2019 00:00:00 +0900 バター祭りマースレニツァ http:///blog/item/12173.html http:///blog/item/12173.html ロシアでは2~3月にかけて春の訪れを祝うロシアの伝統行事の1つ、マースレニツァと呼ばれるお祭りがロシア各地で行われます。ロシアでは長い歴史の中で太陽を崇拝することで春が訪れ、新しい人生が始まると信じられてきました。そのため、このマースレニツァでは太陽にちなんだ装飾やオーナメントがあちこちに見られ、街全体が華やかな雰囲気に包まれます。 このマースレニツァで欠かせない食べ物がロシアクレープのブリヌィです。これは丸い形のクレープにバターをたっぷり塗ったもので、溶けたバターがクレープの上で太陽のようにキラキラ輝くことから、この行事に不可欠な伝統食となりました。このことから、マースレニツァは日本では「バター祭り」とも呼ばれています。家庭ではブリヌィが作られるほか、路面店でも購入可能です。フルーツやチョコレートをトッピングしたものから、チーズや肉を挟んだものまで様々なバリエーションのブリヌィを楽しむことができます。 マースレニツァは通常1週間ほどの期間で開催されますが、最終日にはチュチェロ(чучело)と呼ばれる藁でできたかかしを燃やす儀式が行われます。このかかしを燃やす儀式は、冬の間に起きた嫌なことや不安ごとなどに別れを告げ、お互いを認め、許し合うことを誓うという意味を持っています。そのため儀式の行われるマースレニツァの最終日は「許しの日曜日」と呼ばれています。 Wed, 23 Jan 2019 00:00:00 +0900 ⊛ロシアの乳製品 http:///blog/item/12077.html http:///blog/item/12077.html ロシアでは、乳製品は昔から食べられている食べ物の1つです。 様々な乳製品がありますが、乳製品の4種類について紹介したいと思います。   トヴォローク(ロシア語でтворог/tvorog) 日本では「カッテージチーズ」として知られています。 スーパーマーケットに行くと乳製品がずらりと並んでいます。その中でも人気なのがこのトヴォロークです。ロシアのトヴォロークは砂糖や塩を使わずに作られ、ざらざらとしています。トヴォロークそのままでも、料理やデザートにも幅広く使われいます。     スメタナ(ロシア語でсметана/smetana) 日本では「サワークリーム」として知られています。 日本で言うサワークリームと比べるとロシアのスメタナは乳脂肪分10〜58パーセントの栄養価の高い食品です。レストランなどでは、スープ、サラダ、パン、野菜、デザートなど、どの料理にもスメタナが添えられます。 ケフィール (ロシア語でКефи́р/kefir) 日本では「ケフィア」として知られています。 ケフィールは善玉菌とイーストとを配合した粒子を含む発行乳飲料です。   リャジェンカ(ロシア語でряженка/Ryagenca) ヨーグルトの一種として食べられています。リャジェンカはベイクドミルクを弱火で数時間煮ることで作られます。 Anna   Fri, 18 Jan 2019 00:00:00 +0900 赤の広場のシンボル:レーニン廟 http:///blog/item/12000.html http:///blog/item/12000.html 赤の広場の真正面に位置する、レーニンを永久保存する記念堂がレーニン廟です。1924年1月21日に死去したレーニンは、家族の反対にもかかわらず永久保存されることが決定し、8月には木造の廟の中に安置され、公開されました。 1931年に現在の花崗岩造りの廟が完成しています。1953年から1961年の間は、スターリンの遺体もレーニンに並んで安置され、「レーニン・スターリン廟」と呼ばれていました。ソ連崩壊後、レーニン廟については廃止すべきとの意見が強まりましたが、反対論も根強く、現在も赤の広場のシンボルとして残っています。厳重に警備こそされているものの、かつての神格化したイメージはなく、廟の外で記念撮影をする観光客が多い印象です。 所在地: Red Square, Moskva, ロシア 109012 時間: 定休日(月, 金) 10時00分~13時00分(火~木, 土~日) ※大きな荷物の持ち込みは不可 Tue, 15 Jan 2019 00:00:00 +0900 ⊛おしゃれなレストラン in ウラジオストク http:///blog/item/11918.html http:///blog/item/11918.html ウラジオストクにあるおしゃれなレストランについて紹介したいと思います。 最近はウラジオストクで一番流行っている料理はグルジア料理です。手頃な価格で珍しい食材を使った美味しい料理が楽しめます。通常のレストランよりもたっぷり肉と野菜が入っていて、大きいポーションの料理が多く、お腹いっぱい堪能できることから、人気が上昇しています。 おすすめグルジア料理 HINKALI 見た目は小籠包にそっくりです。中に肉と野菜が入っており、噛むと肉汁がじゅわっと溢れます。中の肉汁は非常に熱いので、火傷しないように気を付けて食べます。小籠包のような形をしていますが、上の尖がった部分の皮がかなり分厚くなっているため、グルジア人はてっぺんの部分は食べないようです。 HACHIPURI 楕円形の平たいパンで、真ん中にくぼみがあり、生卵とバターとチーズを混ぜたものが入っています。グルジアでは日常食だそうですよ。 ウラジオストクでは一年前にSUPRAというグルジアレストランがオープンしました。このレストランはロシア人だけではなく、ウラジオストクに来た観光客にも人気があります。店内は広くて、明るい雰囲気です。ウラジオストクでグルジア料理を是非食べてみてくださいね。 Anna Mon, 14 Jan 2019 00:00:00 +0900 ロシアの気候と旅の季節 http:///blog/item/11894.html http:///blog/item/11894.html 気候と服装の準備 ロシアの広い国土には様々な気候があります。ロシアと言うと北の大国というイメージがあり、寒い所と思うかもしれませんが、夏には40度を超えてしまう地域もあります。ロシアの地域は大雑把に5つに分けることができます。その一つ一つについて、おおよその感じと旅をするうえでの対策を紹介します。 ①北極海沿岸地域 この地域はムールマンスクくらいしか観光都市はありませんが、さすがに1年中気温が低いです。ムールマンスクでは夏でもちょっと曇って風でも吹けばたちまち5度ほどになりますが、冬の気温はモスクワそう変わらず、厳しい寒さではありません。ムールマンスクに行く人はセーターとジャンパーなどを持っていくと良いです。冬はシベリアの他の都市にいくものと同じものでも大丈夫です。 ②ヨーロッパ地域北部とシベリア西部 モスクワ、サンクトペテルブルグ、ウラジオストクをはじめ、ロシアの半分近くがこの気候帯に入ります。夏は25度以上になることもありますが、おおむね涼しく過ごしやすいです。冬はさすがに寒くなりますが、釧路や網走とだいたい同じくらいになります。夏にはカーディガンを、冬には厚手の靴下や保温性の良いコートジャンパーなどが必要です。時折襲う寒波の際はシベリア東部と同じ支度をお勧めします。 ③ヨーロッパ地域南部とシベリア南部 ステップ気候と言われる気候帯で、冬は少し寒くなるものの、本書に含まれる地域の中では過ごしやすい地域で、都市としてはキエフなどが含まれます。この地域は夏は長袖のトレーナーが1枚あればちょっと寒い日でも足りるでしょう。冬はモスクワほど寒くはありませんが、やはり十分暖かい格好をした方が良いです。 ④シベリア東部 この地域は、夏はモスクワほどの気候ですが、冬は世界でいちばん寒い地域となります。南極を除くと世界最低気温と言われるマイナス71.2度を記録したオイミャコンという町もこの地域にあります。 さすがにイルクーツクやハバロフスクではそこまではいきませんが、それでも寒波がくれば、マイナス25~30度くらいになります。この地域に冬に行く場合は十分な防寒対策が必要です。建物の中にいれば暖房が効いているため寒さをつい忘れてしまいそうになりますが、一歩外に出てしまえば冷凍庫の世界です。 ⑤黒海沿岸とコーカサス地方 この地域に保養地が点在していることからもわかるように、この5つ地域の中では温暖です。黒海沿岸は海洋性気候で、夏の日中は25度くらい、冬も夜は氷点下になることもありますが、日中は暖かいです。これに比べてコーカサス地方は内陸性の気候なので、気温の差が激しいです。夏の日中は40度を超えることもありますが、夜が寝苦しいということはありません。対策としては、特にコーカサス地方は夏でも気温が夜に急に下がることがあるため、セーターなどが必要になります。冬はどちらの地方でも日本の関東地方の冬支度程度で問題ありません。 ロシアはロシアでも地域によって全く違う気候となっています。どのシーズンにどこを観光したいかを明確にすると旅の準備がはかどりやすくなると思います。 Fri, 11 Jan 2019 00:00:00 +0900 モスクワで10個の星集め http:///blog/item/12109.html http:///blog/item/12109.html モスクワには、ソビエト時代の「星のモチーフ」があらゆる場所に残っています。これらは観光スポットや知名な建築物に多く見られるため、モスクワ旅行中に全ての星と出会えるかもしれません。 ソビエトのシンボルであった星は主に10個モスクワ市内に存在しています。 ①モスクワ大学 ②クレムリン(4つの塔) ③ラディソン・ロイヤル ④ヒルトン・モスクワ・レニングラーツカヤ・ホテル ⑤コチェリニチェスカヤ通り(摩天楼) ⑥クドリンスカヤ広場の住居ビル(スターリン建築の1つ) ⑦クラスヌィエ・ヴォロータ広場 ⑧ドルジバ・オリンピック・アリーナ ⑨VDNH公園(メインパビリオン) ⑩ロシア軍劇場(建物を上から見下ろすと星型になっている) モスクワ観光で、ふと見上げるとそこには「星」があるかもしれません。星のモチーフでソビエトの歴史を感じることができるでしょう。 Wed, 09 Jan 2019 00:00:00 +0900 ⊛カニ祭り http:///blog/item/11926.html http:///blog/item/11926.html ウラジオストクでは9月にカニ祭りが行われています。ウラジオストクはカニが特産品で、毎年多くの人でとても賑わうお祭りです。 2016年からカニ祭りが始まりました。2016年時は、14のレストランがこの祭りに参加しました。この祭りでは、参加するレストラン はベーリング海に出向いて競りに参加します。 「カニ祭り」開催期間は、ウラジオストクのレストランでは生きたカニが1キロ当たり900ルーブルになります。取引されるカムチャッカカニはこの時期が旬のもので一番美味しいとされています。レストランでは、まず水槽から生きているカニを取ってお客さんに見せて、その後カニを調理します。 2016年のカニ祭りでは7日間でウラジオストクのレストランでは総重量約2トンのカニが消費されました。特に韓国と中国の旅行者に大人気なようです。このカニ祭りのために半年以上前からレストランを予約する観光客も多いようです。 Anna Mon, 07 Jan 2019 00:00:00 +0900 18世紀の美しい庭園と宮殿クスコヴォ http:///blog/item/11886.html http:///blog/item/11886.html シェレメチェフ伯爵家の夏の離宮 クスコヴォには18世紀、ニコライ・シェレメチェフ伯爵の夏の別荘として建設された宮殿があります。広大な敷地の中に人工池があり、池を背景にした宮殿は美しく華やかなたたずまいで、「北のヴェルサイユ宮殿」と呼ばれました。宮殿を中心にオランダ池やイタリア池を配して、スイス館、イタリア館、アメリカ風温室など、遊び心いっぱいに設計されています。趣を凝らした内装には一見の価値ありです。かつて温室だった建物は現在「国立冬季博物館」となっており、収蔵点数は800点を超えます。 庭園は水辺の景観が素晴らしいです。池の対岸から宮殿を眺めるのもお勧めです。 モスクワからのアクセス モスクワ中心部からメトロ7号線に乗り、リャザンスキー・プロスペクト駅まで約25分。駅からバス113または208番で約15分。 所在地: Ulitsa Yunosti, 2 стр.1, Moskva, Moscow Oblast, ロシア 111402 時間: 水~日曜日 10時00分~18時00分 ※月・火曜日は定休日 Sun, 06 Jan 2019 00:00:00 +0900 プロイセンの名残のある町カリーニングラード http:///blog/item/11936.html http:///blog/item/11936.html バルト海に面するカリーニングラードは、その地政学的重要性から極度に軍事化された町です。現在も人口の多くを軍事関係者が占めています。1990年代初めまでは、外国人の立ち入りは完全に禁止されていました。 この町は、かつて代々のプロイセン王が戴冠式を行ったケーニヒスベルクの廃墟の上に建っています。 第二次世界大戦末期、ナチスドイツ軍と赤軍の激しい戦闘が3か月間続き、町はほぼ全壊しました。戦後は大きな「戦利品」として、ソヴィエト・ロシア連邦共和国に編入されました。700年以上この地に住んでいたドイツ人とリトアニア人のほとんどは殺されるかシベリア送りとなり、ソ連各地から送られてきた住民がそっくりそれと入れ替わりました。 現在のカリーニングラードはEU諸国に囲まれた「陸の孤島」という広場にあります。しかしそれを逆手に経済関係を深め、またかつてのケーニヒスベルクの歴史を見直して観光に結び付けようという動きも見え、事実ドイツを中心に投資や観光客は増加しています。 大聖堂 教会の裏に哲学者カントの墓があることで有名です。バラ色の大理石を使った美しい墓で、地元の新婚カップルが花を手向けにくる場所となっています。 地下壕博物館 第二次世界大戦ナチスドイツ軍が使った地下壕が現在博物館となっています。地下壕の部屋は当時のまま保存されています。 Sat, 05 Jan 2019 00:00:00 +0900