旅程表 |
【2014年】馬で駆けるアルタイ山脈・大自然の旅 冒険の旅ロシア ~12日間~ |
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1日目 |
全体移動距離:約750km (12-13時間) ヴィストニックキャンプ場はまるで美しい写真のような場所です。トゥングル村近くのカトゥン川のほとりに位置しています。 |
ヴィストニックキャンプ場・テント 泊
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2日目 |
トゥングル村(850m) - クズヤク山道(1513m) - アッケム川(1000m) - オロクトリ―小川(1100m)※クズヤク山道を登るテクニックは簡単です。ここで、馬のスタミナとお客様の乗り心地をテストするのに適した行程です。 オロクトリ―小川近辺でキャンプとなります。 全体移動距離:約19km (5-6時間) 食事:朝○ 昼○ 夜○ |
オロクトリ―小川の入口近辺・テント 泊
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3日目 |
・オロクトリ―小川 - トゥフマン川(2000m)高山草原であるシベリア~タイガの森~の絶景を眺望することができます。 アルタイ山脈の最高峰を眺望出来る場所にてキャンプです。 全体移動距離:約14km(6-7時間) 食事:朝○ 昼○ 夜○ |
アルタイ山脈・テント 泊
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4日目 |
・トゥフマン川 - トムル 山道- ムイヨック一帯 -ソエンチャグリ川 -サラ川 - コワール川 高原山道通過後、カチュンスキ山周辺は真っ白な風景に一変します。ムイヨック一帯を抜けると祈祷石に遭遇します。(この石にもっとも偉大なシャーマンが彼のタンバリンを残したと言われております。)急斜面を下り、コイル川を目指します。 全体移動距離:約18km(6-7時間) 食事:朝○ 昼○ 夜○ |
アルタイ山脈・テント 泊
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5日目 |
・コワル山道(2442m) - アルガット川 - イエディ川辺 - クラガシュ川辺 全体移動距離:約24km(6-7時間) 食事:朝○ 昼○ 夜○ |
アルタイ山脈・テント 泊
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6日目 |
・クラガシュ川 - アルガット川 - カラゲム川 全体移動距離:20km(約6-7時間) 食事:朝○ 昼○ 夜○ |
アルタイ山脈・テント 泊
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7日目 |
・カラゲム川 - アルガット川の渓谷 - キジル アルガット村 -カバラ バンジャキャンプ場 全体移動距離:17km(6-7時間) 食事:朝○ 昼○ 夜○ |
アルタイ山脈・テント 泊
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8日目 |
・キジルアルガット渓谷 - デゥハザトル村(ベルジャシ) - ザカテル川 - ティウン 川辺 全体移動距離:25km(6-7時間) 食事:朝○ 昼○ 夜○ |
アルタイ山脈・テント 泊
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9日目 |
全体移動距離:15km (6-7時間) 食事:朝○ 昼○ 夜○ |
アルタイ山脈・テント 泊
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10日目 |
・イルデジェム川 - ブジミュイズ山道(2843m) - アッコル川流入 -アッコル川河口 全体移動距離:25km (6-7時間) 食事:朝○ 昼○ 夜○ |
アルタイ山脈・テント 泊
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11日目 |
・クシェルラ 渓谷- ヴィストニックキャンプ場途中先史時代の岩の彫刻を見学します。 夕食をキャンプ場のカフェでお召し上がりください。 食事:朝○ 昼○ 夜○ |
アルタイ山脈・テント 泊
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12日目 |
到着後解散となります。 食事:なし |
1名でご旅行 | |
通常 | ¥196,800JPY〜¥202,800JPY |
受付状況 |
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受付終了 |
旅行条件 |
【料金に含まれるもの】 ※宿泊代(3人使用テント) ※乗馬中のみ:朝食、昼食、夕食、移動費、現地係員 ※馬のレンタル代 ※ロシアビザ申請必要書類 ※トレッキングガイド(ロシア語又は英語) 【料金に含まれないもの】 ※航空券 ※車での移動費 ※その他食事 ※お客様の自由行動における諸費用 ※海外健康保険 ※その他入場料等 ※ロシアビザ申請代行 ※ロシア大使館申請代金等 ※バルナウル宿泊 ※チップ等 |
最少申込人数 |
1 名 |
最少催行人数 |
1 名 |
申込期限 |
40 日前 |
出発地 |
モスクワ |
取扱手数料 |
¥2,100JPY |
ホテル |
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バルナウル |
航空券 |
料金に含まれません。 |
重要事項 |
【ツアー参加について】 このツアーに高い乗馬のスキルはいりません。 ただし、長時間乗馬することになるので、乗馬経験者であることがツアーを楽しむためには重要です。ツ アーの後半では徒歩で旅をするので、ハイキングやトレッキングの経験があるとよいでしょう。ツアーには乗馬の指導官が同行しサポートします。起伏が激しい 斜面は馬を降りて通過して頂きます。人里離れたアルタイ山脈の大自然を旅するので、トイレなどの施設は一切ありません。ご了承ください。気温は非常に変わ りやすく、昼間は10℃~30℃、夜は0℃~10℃です。天候などの理由でガイドの指示のもと、コース変更がある場合がございます。旅行中のお食事はガイ ドによって作られます。 【推奨する持ち物】 耐水性のスリーシーズン用寝袋、フォーム敷布団、ショートパンツ、T-シャツ、ゴムまたは革製の長靴(乗馬のため)、ウインドブレーカー、レインコート、防寒具、予備の靴下、帽子、手袋、水泳用具、衛生用品、救急キット、マッチまたはライター、照明器具、サングラス、虫除け、日焼け止め、スプーン、お皿、コップ、ナイフ。 ※カレンダーに記載されている日程以外の旅程をご希望の場合、追加料金が発生します。予めご了承下さい。 |