クリミア半島のシンボル、「ツバメの巣城」

ヤルタ近郊、黒海沿いの崖の上にとある建築物が聳えたっています。
その名も「ツバメの巣城」。


40ｍの断崖絶壁の上に建てられた小さな美しいお城で、1912年、ドイツ貴族によって建設されました。
その美しさ、奇抜さからクリミア半島のシンボルになっています。現在城内はレストランになっています。


ウクライナも様々な見所が満載なのです！

ウクライナ、クリミア半島へのツアーはこちらから