ここ数日で「チェリャビンスク」という名前は世界的に有名になってしまいました。
そう、隕石が落下したからです。
奇跡的に死者が出ませんでしたが、写真はその威力のすさまじさ物語っています。
災害のニュースだけ大きくなり、結局チェリャビンスクがどんな町か分かりませんよね。
こんな町です。
シベリア鉄道建設のおかげで発展し、現在では人口100万人を超えます。
この町から少し足を延ばせば、すぐにウラル山脈。
地理の授業で登場した山脈はこんなに綺麗なところなんですね。
自然災害で有名になってしまいましたが、観光として訪れるには素敵な場所です。
そんなチェリャビンスクとウラル山脈を訪れるツアーが出来ました。
是非ご覧ください！
チェリャビンスクのツアーはこちらから
歴史に翻弄された地、クリミア半島
